終わりに。。。。。
2009 / 10 / 11 ( Sun ) やっと、ブログを書き終えました(笑)
読み返してみると、意味がわかりにくかったり、 ほとんど自己解釈だたっりする内容で、 編集しなおそうかなとも思いましたが、 自分のために書いたことなので、 あえてそのままにしました。 いい思い出になりました(*^_^*) ブログを書くことで、いろいろなことを残せたように思います。 よかった(^^ゞ ありがとうございました♪ 1996、10~1997、11まで南仏在住。 2004、3~2007、3月まで16区在住。 2007、5、7、10、12月の渡仏の記念に。。。。。。。。。。。 スポンサーサイト
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ル・ヴィオロン・ダングル
2009 / 10 / 08 ( Thu ) 2008,1,2
昨日、元日は友人宅で、のんびりまったりしすぎて、載せられような写真を撮ってなかった(-"-;) せっかくの手料理もすっかり食べ終えてから、気づくみたいな・・・・・ それだけくつろがせていただいたんだな・・・・と、ありがたいことです。 心は覚えているので、またいつかごいっしょに○○できる日を、楽しみにしています。 ○○は専門用語なので、控えさせていただきます(笑) そして、今日夕方の便で日本へ。。。。。 「ル・ヴィオロン・ダングル」で食事会をしてくれました。 楽しすぎるー。 友人たちと私。5名ですが、とにかくうるさかったと思う (≧▽≦) こんなしっとりした雰囲気に中、しおらしくお話しているつもりが、 勝手に盛り上がってきてしまいます ('-^*)/ オーダーを取りにきたギャルソンも気さくな対応をしてくれました。 お代わりのパンはさっきの倍ぐらい持ってきてくれるし、 メインに鳩を注文したとき、 パリの鳩だったりして、と突っ込みを入れると、 そうなんだ、シャン・ド・マルス公園(エッフェル塔)でつかまえたんだ。 とボケてくれました !(^^)! ![]() ![]() まだアペリティフなのに、 みんながんがん食べます (^_-)-☆ ではでは、自分のお料理は自分で撮ってもらいます(笑) ![]() ホタテのソテーと旬のお野菜。 私は確か・・・ これを選びました^^ ホタテも期待を裏切らない食感だったし、 旬のお野菜もおいしい歯ごたえ。 ![]() 白身魚のカルパッチョ風だったかな・・・? まあ、そんな感じ(笑) 上品そうな佇まい? 友人から一口いただいて、 わーこっちもいいね! とまた騒ぐ(笑) ![]() なんだったか、忘れた(>_<) 確か・・・・サーモン だったかな? ![]() チキン。 いたって普通においしい (。・_・。) フランスのチキンは身がしまっていて、 塩コショウだけでも、 いけちゃいます~♪ ![]() カスレ。 ボリュウムたっぷり、 いろんなお肉好きな人には最高です♪☆(o^-^)o ![]() 例の鳩。だったと思う(笑) ![]() マロンのスフレ(#^.^#) ![]() マロンのスフレ、 たっぷりキャラメルソースかけ (*>_<* 超あまあまで、フランスを感じながら、 完食しました(^_-) ![]() なんとかのキャラメリゼ。 だったような・・・? 固形物がなさそうな代物に、 「なんなのー」と盛り上がってましたが、 濃厚なお味で、満足のいく一品でした (^O^)/ ![]() ばっちり チョコレートケーキです (^^ゞ 時間ギリギリまで、本当にありがとう。。。。 最後の最後にも、とっても楽しかった。。。。。おいしかった (#^-^#) |
シャンゼリゼ
2009 / 10 / 08 ( Thu ) 2007,12,31
大晦日・・・・ですね・・・・ 明日、友人宅に招待されているので、プレゼントを買いにシャンゼリゼへ。 数え切れないほど、歩いた通りだけど、いつもなぜか心はずみます・・・・ ぶらぶらお買い物、フラ語のレッスン、映画、ランチ・・・・ 友人とだったり、家族とだったり、ひとりのときも。 コンコルド広場へ・・・・・続く通り。 ![]() 凱旋門へ・・・・・続く通り。 ![]() 何年も変わらない町並み。。。。。。。 |
オルレアン
2009 / 10 / 04 ( Sun ) 2007,12,29
パリから約100kmのところ。 ロワール地方のオルレアンへ。 昨日パリに戻ったばっかりなので、車じゃなくてRERで出かけました。。。。。 ちょい「世界の車窓から」みたいです(笑) なんだかローカルぽくて、車中ものんびりできました m(u_u)m 今は携帯もあるから、ジュスティンとも簡単に連絡が取れて、 ホームに到着したときには、迎えに来てくれました^^ ![]() ジュスティンの車は、相変わらずの「車は走ればいい」みたいな車なので、 車の中が寒い (x_x) でも気持ちはウキウキです。 ![]() ![]() ねこちゃん大好きが、なんとかユキに近づこうと試みてますが・・・・・ ![]() まったく私たちには興味がないみたいです。 あたたかいお部屋から中庭を見ていると、外の寒さも忘れそうですが・・・・ だって、黄色のパラソルって (^^;) ![]() 誘われて外に出てみたけど、やっぱり寒いよ(>_<;) ![]() ジュスティンとママンは一服中(^^ゞ 写真だけ撮って、私はすぐ退避(*_*) ![]() ![]() まったく適当にあいづちを打つ私 (@_@) なのでピカチュウとお散歩してきました。 ワンワンの名前にピカチュウって? 日本大好きジュスティン(*^^*) ![]() 早めの夕食? 遅めの昼食? どっちでもいいんですけど(笑) ![]() ![]() ![]() ![]() すっごくおいしいチーズを用意してくれたんだって。 でもヤギ・・・・メエーメエー山羊さん・・・・・ホント苦手です (>_<) でもせっかくなので、ワインといっしょに流し込む (><;) ![]() ローズの紅茶はおみやげにいただきました !(^^)! 外が暗くなってきたのでノエル市に出かけます。 ![]() 街全体の景色に、映画のシーンみたいでわくわくしてきます^^ ![]() mairieの窓まで、かわいい色になっていて・・・・ 日本の市役所には到底できそうにない、いい雰囲気 (*'o'*) ![]() ジャンヌ・ダルクの像も凛々しいです (#^.^#) ![]() vin chaudを飲みまーす! ほんの少し甘さを加えたホットワインです ヾ( ´ー`) 日本の甘酒みたいな感覚かな。 ![]() 2杯も飲んで、体も心もホットになってきたところに、 残っていた雪発見! 雪合戦になりました。ひとり背中に雪を入れられ、悲鳴が (^O^)/ ![]() たっぷり楽しんで、パリに帰りました・・・・・・ ジュスティンとママン・・・・・いつもありがとう。 これで会うこともないのかな。。。。とも思うのですが、 何年か前も、そんなお別れをして、 またこうして、再会できているので、また会えると信じて、オルレアンを後にしました。。。。。。。 |
IAEA
2009 / 10 / 03 ( Sat ) 2007,12,29
IAEAへ オーストリアのウィーンにある本部。 もちろん誰もいません。歩いている人も(笑) 建物の隅に残っていた雪で、雪だるま作り(*^_^*) ここはそんなことする所じゃないけど、まあいいよ♪ ![]() カールス教会 バロック建築の傑作のひとつに数えられる教会 1713年、女帝マリア・テレジアの父カール6世が、ペスト撲滅を祈願して、フィシャー・フォン・エルラッハ親子につくらせた。 ![]() ウィーンのオペラ座。 やっと正面から撮れました(^_-)-☆ オペラ座まで寒そう! ![]() ![]() なのに、食べてみたくなるおいしそうな(^~^) ![]() たっぷりすぎるケチャップ! お味がわからない? では、ここよりはあたたかいパリに帰ります。 明日も出かけるしね(*^^*) |
シェーンブルン宮殿
2009 / 10 / 01 ( Thu ) 2007,12,28
ホテルの朝食 機内食みたい(*^^*) でもかわいいからいいや。 カップの中は、確かサラダ風のものや、トルティーヤみたいなものだった記憶が・・・ それに数種類のチーズも。 フルーツもヨーグルトもあるし、たくさん食べないと極寒のなかにはでかけられないので、がっつり食べます。(笑) でもパンはやっぱりパリの方がおいしいよ。 ![]() シェーンブルン宮殿 ハプスブルク王朝の歴代君主が主に離宮として使用していたそうです。 ハプスブルグ家とマリア・テレジア。 シェーンブルン宮殿は、ハプスブルグ家の歴史であり、マリアテレジアの偉大さを示したマリアテレジアが好んだといわれる黄色でまとめられている。この色をマリアテレジア・イエローというそうです。 ちなみに私も黄色好き(^O^)/ ずっと黄色の車に乗りたいと思ってました。乗ってないけど(笑) ![]() 1793年にアントワネットが処刑されてから、彼女の形見として実家に送り返された家具も、ここにあったって、後から知りました(;一_一) だってヨーロッパの王宮なんて似たりよったりで・・・・ 世界史に造詣が深いわけでもないし、こんな感想しか m(_ _)m 下記は引用ですが。。。。 フランスからオーストリアに帰されたライヒシュタット公・・・ あのナポレオンとオーストリア皇女マリー・ルイーズとの間に誕生した、ナポレオン2世。 ナポレオンの失脚後、母の故郷であるウィーンに呼び寄せられましたが、21歳の若さでここで死亡しています。 彼の母、マリー・ルイーズはアントワネットの姪にあたりますので、彼はナポレオンとアントワネット、フランス史の両極にあるような人物の血を引いている・・・・・・・ ここまで有名な人物の名前が出てくると、確かに惹かれますね・・・・・・・ ![]() 宮殿の背後の小山のてっぺんには「グロリエッテ」。 戦没者慰霊の意味を込めて作った建物だそうですが、今はカフェになっているそうです。 かなり距離があります・・・・ とてつもなく遠い。ズームできるところまでめいっぱいしてます。 氷の筋? 霜柱? 雪? 眺めるだけで帰ります。近づくなんて野望のかけらもおきない(-"-;) ![]() 振り返って・・・引用でっす。 18世紀当時、この宮殿はハプスブルグ家の夏の離宮として使われており、マリー・アントワネットもここで幼少期を過ごしました。 ここは「離宮」だけあって、豪華な中にもゆったりした雰囲気だと思いました。 宮殿内にはマリー・アントワネットの肖像画、彼女の手による刺繍も飾られており、アントワネットの少女時代を垣間見ることができます。他の兄妹たちの作品なども飾られていて、彼女の兄弟は総勢16名!何人かは成人前に死亡してますが。 朝一でここに来て正解でした。 私たちが出る頃、もう長蛇の列が・・・・ 寒いのに待つ。。。。。。観光も忍耐です (~_~;) ![]() パリ、ミラノと並ぶヨーロッパ3大オペラ劇場のひとつ。 壮麗なベネチア・ルネッサンス様式の外観はウィーンの落ち着いた街並みに溶け込み、オペラの殿堂の風格を感じさせてくれる。 正面には大きな道路があって、なかなか遮るものなしの全体を正面から見ることができない。。。。 のが残念(>_<) ![]() モーツァルトの「魔笛」をモチーフにしたフレスコ画 ![]() 大理石 ![]() ロココ調で統一された内装も華やか。 ![]() 1869年にモーツァルトの名作オペラ「ドン・ジョバンニ」でこけら落としとなったこの劇場では、現在も7~8月をのぞく毎日、一流のオペラやバレエを上演されていて、チケットも何回も薦められたけど・・ パスしちゃいました(^ε^) ![]() 有名な演目の衣装らしい。 ![]() 好みのタイプしか写しませんでしたけど。 ![]() 見学も終わって、夕食へGO 外で食べてる人もいて、そのたくましさにはびっくりだわ。 ![]() なんかよさそうなレストラン、発見。 小さい入り口はあるけど、レストランは2階らしい。 鍵がかかっていて入れない(x_x) 建物をぐるりと回ってみると、ホテルのレストランでした。 わお! 高級なホテルのようですが、 寒くて躊躇できません。 ホテルのクラークの人がコートを脱がせてくれたけど、 脱いだら、またコートでさぞ、びっくりしたと思う。 笑ってくれたり、寒いですからね。 とか、言ってくれれば、笑い話にもなるのに、ずーっとジェントルマンのままで、 私は、かなり恥ずかしかった。 預けたものは、コート2枚。セーター1枚。マフラー、手袋・・・・×4人分 どれだけ着てたのか(笑) ![]() ![]() ![]() かなりお腹いっぱい(^ε^) ![]() 名物らしいけど、私はパスです(-.-;) まあ食べられたという感想だけ聞きました。 あのあの・・・・ 中がピンクの絶妙な焼き加減とウエイターさんも、 自信に満ちた表情でしたが、 食べた人2人、夜中にちょい悲惨な目にあってました(~_~;) 教訓・食べなれないお肉は、控えましょう。 ![]() これは別腹なのにね^^ そして預けたものを、すべて着用してホテルに戻りました。。。。。 お腹いっぱいでも寒いことには、変わりがなかった(笑) |
極寒のウィーンへ
2009 / 09 / 30 ( Wed ) 2007、12、28
極寒のウィーンへ・・・・・ ![]() 寒いけど、お部屋にチェックインしたら、すぐ出かけます。 もちろん食べにですけど(笑)カフェCafe Mozart。 ![]() 何か? ![]() ウィンナーシュニッツェルとか言うらしい。 ![]() 映画「第三の男」で有名なカフェ。 らしいけど・・・・・映画「第三の男」を知らないので、ありがたみもわかんないや ![]() ![]() ![]() 見たままの味。 ![]() これは、まあまあ濃厚なのは OKですねっ! ![]() いちばん下のバスケットみたいなのが、 サクサクしておいしい ![]() シュテファン大聖堂 ![]() 音楽家ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトとその妻ウェーバー・コンスタンツェの結婚式と葬儀が行われた聖堂 ![]() ライトの色が微妙な配色で幻想的に次々変わります。まともに写ったのは、2枚だけ。 ![]() 尋常じゃない寒さ。。。。。 でも人が多いから、まぎれてがんばって歩く ![]() こういう電飾って、どう? なんか大雑把・・・・ ![]() ウィーン王宮 王宮への入口ミヒャエル広場 手前に人がいっぱいいます(笑) 避けるように写真を撮ったら、ななめ(^^;) ![]() 650年以上もの歴史を重ね、ハプスブルク家の盛衰を見つめてきた王宮。 ![]() 12月のウィーン・・・・ 在住していたマダムからは、寒さの覚悟のご教授を承りました。 だから、覚悟もしてきた。 その結果、私の服装は、ブラウスの上にセーター2枚。の上にコート2枚。 脱ぐのたいへんです(;一_一) でもでもきてよかった(^^ゞ |
オランジュリー美術館
2008 / 04 / 29 ( Tue ) 2007.12,26
この日はオランジュリー美術館に行ったんだった(-"-;) 19世紀のナポレオン時代、オレンジの果樹園として使われていた建物に、1930年代モネの睡蓮を展示するための会場として、「オランジュリー」と名付けられ美術館に・・・・ 意外に安易なというか、そのまんまのネーミング ![]() ![]() 開館当初のオランジュリーの「光」は、1960年代、展示スペースを拡張するために2階建てに改築され、「睡蓮の間」から自然光が奪われてしまいました。 モネが『睡蓮』を寄贈する条件が2つあったそうです。1つは自然光の中におくこと。もう1つはオーバルな形の部屋に展示すること。 それは、観る人が水の中にいるような感覚で、刻々と移り行く光がもたらす『睡蓮』の変化を楽しめるような空間を作りたいという意図があったからだそうです。 2000年に始まった改装では、美術館からこの60年代の改築の痕跡を消し、モネの構想どおりの「睡蓮の間」が再建されることになったそうです。 そして、「睡蓮の間」はガラス張りの天井から自然光が注ぐなかで大連作『睡蓮』の世界を堪能するという、モネが構想したとおりの空間の魅力を取り戻すことに成功したそうです。 ![]() 2006年5月17日に、待望のリニューアルオープンとなったオランジュリー美術館。 何回工事終了予定が変わったことでしょう(x_x) パリにいる間にもう一度観れるのかな・・・なんて半信半疑で待ってました。 そしてバタバタと本帰国を迎えたけど、 今度来るときの楽しみにとっておこうなんて、先延ばしにしたりして。。。。。 鑑賞するにはとっても並ぶって聞いたので ![]() FNACで時間指定のチケを買えば、並ばないで入れます! その時の空き状況で、予約が取れるので、この日になってしまいましたけど。 ![]() どんなふうに写真を撮っても、この絵の良さは伝えきれないのかな・・・ と感じました。 モネの絵は近くで観ることを想定していなくて、 「睡蓮の間」のソファが置いてあるあたりで、ちょっとずつ体の傾きを変えながら観るのが、 いちばんいいのかもしれません。 それも一日中。 だから切り取った写真には、少し淋しさを感じます。 どんなに撮ってもいいよ。 この絵のすごさは撮りきれないから・・・・みたいなモネさんの声が聞こえそう(・_・)エッ....? ![]() 以前観たときは、地下室にあって、やっとたどり着いた感があったけど、 今回はいきなり睡蓮の間だったので、ちょっと意外でした。 きっと時間がなくてこれだけはどうしても観たい人にとっては、親切な造りだと思います。 ルノワール↓ ![]() マティス↓ ![]() 出口をでると、 曇り空の下のコンコルド広場。。。。。 ![]() この後、ちゃっかりお友達の家に遊びに行きました ![]() Musee de l'Orangerie オランジュリー美術館 Jardin des Tuileries 75001 Concorde 1,8,12番線 徒歩3分 月、水、木、土、日 12:30~19:00 金 12:30~21:00 火曜、5月1日、12月25日 通常6.50€ 割引4.50€ 毎月第一日曜は無料 オーディオガイド(日本語あり) 通常4.50€ 割引3€ 01 44 77 80 07 |
バゲットさがし(笑)
2008 / 04 / 24 ( Thu ) 全然時期がかみ合ってないから、更新のテンションも
![]() って、誰のせい? むっ自分だわ ![]() Don't stpoって、言ってもらっちゃったから、 ![]() なんかへんなテンションな自分・・・・・ まぁいいか。。。。 2007.12.25 クリスマスって、どこまでお休みなのさ(x_x) 歩いても歩いても、開いてるパン屋さんが見つからない・・・・ なんか、来た方向違ってたかなーと思いつつ、 ここまで来たら戻るのやだなぁ・・・ってだけで、まだ歩く。 おおっー、MINIがはりついてて、かわいー! っとしばらくぼっーとしてたら、Mirabeauまで来てたことに、やっと気づいた ![]() ![]() ホント、人がいないっ! みんな何してるの? そっかー、夜通し飲んでたら、今ごろ寝てるな。普通に(-_-;) ![]() 橋をわたっても、車も通らないや。 確か・・・・午前10時ぐらいだった思うけど。 ![]() 遠くに見えるエッフェル塔と、小さな自由の女神。15区の高層ビルでも、 しばらく眺めて帰ろうっと(*>_<* ![]() ![]() 雑貨屋さんのウィンドウを仕方なく見てたら・・・ バゲット持ってるマダム発見! 「あの、それどこで買ったんですか?」って、 全く躊躇せず聞きました(笑) あまりの必死さにとっても丁寧に教えてくれたので、 無事バゲット買えました ![]() 千載一遇なので、 ケーキも買ったぞ ![]() ![]() バゲット探しとウィーン出発準備で、パリでのクリスマスは終わっていきました。。。。。 今思うと、もうちょっとなんかできなかったのかい ![]() とつっこみたくなりますが、これもありだったのかなぁ(*^^*) |
ラ・ターブル・ド・ジョエル・ロブション
2008 / 04 / 18 ( Fri ) 2007.12.24
昨日はちょっと、思いっきり王道のシャンゼリゼを楽しんできました。 人も多かったけど、ノエルムードでみんなウキウキソワソワ楽しそうに見えた。 ラデュレも長蛇の列ができていたり、マカロン販売特設売り場までできていた(*'o'*) 今日は、パリに来たときから、親身になってくれた友人とのランチ。 昨日、電話で希望を聞かれたので、最後だし「星付き」って言っちゃった。 こんなギリギリだしダメもとでね(笑) そしたら、「ロブションとれたよー」って!(^^)! なかなか予約が取れないところなのに、キャンセルでもあったのかなー。 とにかく友人に感謝m(_ _)m 10年ビザも取得したパリで働く2人です^^ フランス語ばっちりだからでしょうか。。。。 入り口でブザーを押すのは、初めてでした。 中から確認されて開けてもらいます。 入ると、すぐデスクがあって、コートや必要のない荷物を預かってくれました。 ![]() もちろんとってもお得な 55ユーロのランチムニュ、ワイン付き ![]() 全部ブラックッとゴールド。仏壇の中に入ったみたいだ(爆) その徹底ぶりはかっこいい! スタッフの制服も黒づくめなんだもん。 お料理の名前も 忘れかけてきました(トホホ) ![]() イベリコハム添えだった思う。 間違っていたら、 ゴメンナサイ。 (このコメは全文に付きます・笑) ![]() えびとなんとかのミルフィーユ仕立て 見てわかりそうなことしか 思い出せない(x_x) ![]() 確か・・・・ うさぎ?の田舎風パテだったかな。 ![]() ブランケット・ド・ヴォー(blanquette de veau) 仔牛のクリーム煮 バターライスも付いてきたから、 見かけよりボリュームあったぁ~ おいしいのに量が入らないのは、 こってりしすぎは日本人の胃袋にはきついのか・・・・・ でも完食しちゃいました(^^ゞ ![]() 小鴨のロースト野菜添え お肉がやわらかくて、 小鴨ーって感じのにおい・・・・ って、ここまで書いてたら、 小鴨さん、かわいそうになってきた。。。。。 ![]() おー、これは子羊ちゃん! ![]() 鯛のポワレ♪ 皮がパリパリッだったって。 ![]() 量少なっ 甘いものは、別腹なの! って、欲ばりすぎかな ![]() こっちはフルーツのなんとか(笑) ![]() ショコラもおいしかった。 番外編 「トイレ」でございますー。 金ぴかー(笑) ![]() ワインもたくさん飲んじゃいました。 ムニュには赤か白を選ぶみたいだったんですけど、 サーヴする人が、赤の人に白を入れちゃったりしたから、 どちらもどうぞって、ボトル2本用意してくれました(^^ゞ もっちろん全部飲んじゃいました(笑) フラ語がぺらぺらって、やっぱり重要ですよね。 わたしも、もうちょっとでもいいからがんばっておくんだった(-_-#) ホント食べられてよかった(#^O^#) ここは、引っ越す前のアパルトマンからは、近くだし、前をよく通っていたので(^^;) お店の方に、帰りにみんなでお店の前で写真を撮ってくれました。 気さくに親切にしていただきました。 お腹もいっぱいだし、ちょっとクリスマスイルミネーションでも見ていこうかな・・・・と(*^_^*) ++オペラガルニエ前++ ![]() ++プランタン前++ ![]() ++パッシー通り++ ![]() クリスマスイヴなので、バスやメトロのチケットも必要なし。 みんなどこかニコニコの夜でした。 お仕事してるバスの運転手さんさえも^^ 終わったら楽しいことでも待っているんでしょうね。。。。。 |